どうでもいいこと

夜早く寝たら意外と早く起きれるんじゃないかと思ったり。

見るアニメの本数減らしたらもっとほかの事できるんじゃないかと思ったり。

どうでもいいので、
学校の話。
えーと、
昨日の話かな。

国語の時間のときに小説の話があって。
同じクラスの人が
「涼宮ハルヒの憂鬱」といったのは笑ったけれども、
次に「半分の月がのぼる空」といったのは、
おおっと思った。
国語の時間に紹介するには一番のライトノベル。
不思議要素が一個もないし。
桜庭一樹さんも良いけど、
この人はライトノベルよりも一般文芸のほうがイメージが強い。
もちろん橋本紡さんも最近は一般文芸の人だけどね。
この人たちはこの方があってる感じがするなあ。
なんとなく。

半分の月がのぼる空ってすごいなあ。
ドラマCD化、
アニメ化、
ドラマ化、
映画化までされる。
逆に一般文芸からデビューしてたらこうはならなかったかもしれない。
ある意味ひぐらし並だし。

意外と長く書けました。
それでは。

半分の月がのぼる空―looking up at the half‐moon (電撃文庫)

今日のコアだ！
なのに今日じゃない罠。
・真説・万華鏡奇談
先週聞きました。

今度こそそれでは。
バイニー！