読書記録(3月分)

3月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:8488ページ


15×24 link six この世でたった三つの、ほんとうのこと (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-6)15×24 link six この世でたった三つの、ほんとうのこと (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-6)
感想なんかは長くなりすぎるからやめるとして……。一番残念だったのは、セカイカメラがあまり広まらなかった印象があること。今度、試してみようかな……。東京じゃないとエアタグってあんまり無いのかな。
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
15×24link five―ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック (集英社スーパーダッシュ文庫)15×24link five―ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック (集英社スーパーダッシュ文庫)
いよいよ次で、ラスト。
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
15×24 link four Riders of the Mark City (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-4)15×24 link four Riders of the Mark City (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-4)
あとがきの新城カズマが明るくて安心。
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
15×24 link three 裏切者! (集英社スーパーダッシュ文庫)15×24 link three 裏切者! (集英社スーパーダッシュ文庫)
人物紹介のところで、あの人物のところがちゃんと変わっているな……と。あとは何も言えない。すごい。
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
15×24link two―大人はわかっちゃくれない (集英社スーパーダッシュ文庫)15×24link two―大人はわかっちゃくれない (集英社スーパーダッシュ文庫)
物語は加速する…って感じ
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)
今までの感じだと、街、428のような群像劇感が。
読了日:03月29日 著者:新城 カズマ
風の歌を聴け (講談社文庫)風の歌を聴け (講談社文庫)
なんか、好き。
読了日:03月28日 著者:村上 春樹
ウルは空色魔女(2)  なつやすみは魔法クレープ! (角川つばさ文庫)ウルは空色魔女(2) なつやすみは魔法クレープ! (角川つばさ文庫)
1巻の時も思いましたが、レーナかっこいいね
読了日:03月26日 著者:あさの ますみ
アカイロ/ロマンス〈6〉舞いて散れ、宵の枯葉 (電撃文庫)アカイロ/ロマンス〈6〉舞いて散れ、宵の枯葉 (電撃文庫)
これが藤原祐さんの書いた中で初めて読んだシリーズだったのですが、なんともまあ、すごい。ハッピーエンドと言えるのかわからないけれど、しかしすべてを受け入れた終わり方なのかな、とか。
読了日:03月26日 著者:藤原 祐
ポケットモンスタースペシャル 34 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)ポケットモンスタースペシャル 34 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)
やっぱり暑いね、ポケスペは。
読了日:03月20日 著者:日下 秀憲,山本 サトシ
グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)
あの、鯨が読んでいた本を読みたくなった。
読了日:03月20日 著者:伊坂 幸太郎
CANAAN (下) (角川スニーカー文庫)CANAAN (下) (角川スニーカー文庫)
杉原智則さんもチュンソフトも好きでしたが、しかしそれにしても、良かった。あとがきにもあった通り、428の内容をアニメより深く混ぜ混んだ事で、感情移入、場面理解が容易だったかと。まあ、428もCANAANも見た自分にとってもおもしろかった、という点もよかったです。
読了日:03月20日 著者:杉原 智則
CANAAN (上) (角川スニーカー文庫)CANAAN (上) (角川スニーカー文庫)
アニメで見ただけでは理解できなかったシーン(心情等)を理解するだけでなく、理解しやすく構成されている…かも?下巻を読んで判断しますか。
読了日:03月18日 著者:杉原 智則
ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)
発想が良いなあ、と。ただオブジェクト同士の戦いにするのではなく、いかにオブジェクトを使わないで勝つか?みたいなところがあって良かった。ただ、オブジェクト同士の戦闘ももう少し見てみたかった気はする。次巻ではそこに期待。。
読了日:03月16日 著者:鎌池 和馬
無貌伝 ~夢境ホテルの午睡~ (講談社ノベルス)無貌伝 ~夢境ホテルの午睡~ (講談社ノベルス)
今巻の方が分かりやすかった気がします。次も出るようなので楽しみ。
読了日:03月14日 著者:望月 守宮
メグとセロン〈5〉ラリー・ヘップバーンの罠 (電撃文庫 し 8-31)メグとセロン〈5〉ラリー・ヘップバーンの罠 (電撃文庫 し 8-31)
事件としては前回に規模が劣るものの、しかし彼らにとってはもっと重要な事件…だった気が。さすがに途中で気づきましたが、しかしラリーの活躍に脱帽。そしていつも通りのあとがきに脱帽。もう帽子被ってなかった。
読了日:03月13日 著者:時雨沢 恵一
電波女と青春男〈4〉 (電撃文庫)電波女と青春男〈4〉 (電撃文庫)
もう、どうにもニヤニヤが止まらない(かった)。ニヤニヤ。ニヤニヤ。ニヤニヤ。次巻も期待。
読了日:03月12日 著者:入間 人間
ハリー・ポッター裏話 (静山社文庫)ハリー・ポッター裏話 (静山社文庫)
インタビューや解説が載っている程度ではあるが、しかしおもしろかった。もっとこういう本が他の物語でも出てこないかな。
読了日:03月11日 著者:J.K.ローリング,L.フレーザー
ANGEL+DIVE〈3〉LOVENDER (一迅社文庫)ANGEL+DIVE〈3〉LOVENDER (一迅社文庫)
何も言えない。何も言いたくない。一人でそっと受け止める。それが一番。
読了日:03月11日 著者:十文字 青
ANGEL+DIVE〈2〉REUNION (一迅社文庫)ANGEL+DIVE〈2〉REUNION (一迅社文庫)
1巻で出てきた謎が解き明かされたわけでもなく、かえって謎と言えるものは増えた気がするのに、しかしこういう物語なのだと納得してしまう。なぜだろうね。
読了日:03月11日 著者:十文字 青
えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?! (一迅社文庫 み 4-1)えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?! (一迅社文庫 み 4-1)
てんしはねっ!が完成するエンディングは良かったものの、これは続刊が出ないと納得出きないぞ、とか思ったり。善処して欲しい。
読了日:03月10日 著者:箕崎 准
悪魔のミカタ〈2〉インヴィジブルエア (電撃文庫)悪魔のミカタ〈2〉インヴィジブルエア (電撃文庫)
悪魔のミカタとしてコウが解決(?)した最初の事件。伏線もちゃんと回収して、ライトノベルらしさの中に重さもあり、ほんとにすごい。3,4巻も楽しみ。
読了日:03月09日 著者:うえお 久光
いつも心に剣を〈3〉 (MF文庫J)いつも心に剣を〈3〉 (MF文庫J)
ユユとレーレの物語、という点は変わらないな、と。どれだけ他の人達のドラマが入ってきても、そこは揺らがない。最後まで揺らがないだろうな、と確信をもたせられる感だったと思います。なんか日本語おかしいね。
読了日:03月08日 著者:十文字 青
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
バカだなあ。馬鹿ですねえ。ばかだ。
読了日:03月06日 著者:井上 堅二
ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語〈1〉 (角川スニーカー文庫)
やっぱり好きです、林トモアキ。お・り・が・みのような力押し系ではなく、マスラヲのような策謀策略的物語。2巻早く読みたいな…。
読了日:03月06日 著者:林 トモアキ
レイセン  File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)
いいねえ、やっぱり。林トモアキは。ザ・スニーカーで読んではいたけれど、再読してもおもしろかったし、書下ろしも過去キャラ登場回で良かった。そしてあとがき……。林トモアキは未だ底知れぬ物を秘めてるな、と感じた。エロゲやってみたい
読了日:03月03日 著者:林 トモアキ
ばけてろ  影の大統領はとてつもなく偉いのだ! (角川スニーカー文庫)ばけてろ 影の大統領はとてつもなく偉いのだ! (角川スニーカー文庫)
ザ・スニーカー本誌で読んでたから気になったけど、5ばけは書下ろしじゃないよね?まあそれはいいとして、今巻もかなりおもしろかったと思う。浅いのか深いのかよく分からない展開で、ある意味とてもライトノベルらしい。次巻も期待。
読了日:03月01日 著者:十文字 青
あたらしい憲法のはなし (小さな学問の書 (2))あたらしい憲法のはなし (小さな学問の書 (2))
読了日:03月01日 著者:童話屋編集部
絶望同盟 (一迅社文庫)絶望同盟 (一迅社文庫)
絶望した!最後の章が希望に満ちている気がして絶望した!……ということは置いといて、全体としてみればやっぱり第九高校シリーズだなあ、という感じ。ちょっと変わった人達が幸せを探す、そんな物語のような気がしました。
読了日:03月01日 著者:十文字 青

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