そして現在(いま)がある
・・・ハヤカワ文庫40周年の小冊子(?)の、
表紙に書いてあった言葉です。
・・・特に意味はありません。
目についたからタイトルにしただけです。
しかし、
ハヤカワ文庫って、
読んでるようで全然読んでなかったんですよねー。
ヴォネガットが4,5冊、
ハインラインは「夏への扉」、
クラークは「2001年宇宙の旅」、
「幼年期の終わり」、
そして「ノーストリリア」。
日本では、
冲方丁と桜庭一樹、
神林長平、
栗本薫くらい。
あと伊藤計劃。
まだ「世界の中心で愛を叫んだけもの」とか、
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とか、
「たったひとつの冴えたやりかた」とか、
「ハイペリオン」とか。
読みたい本がたくさんある。
ハヤカワミステリは、
まあ、
創元推理文庫でいいとしても(読みたいのはクリスティとかクイーンくらい)、
SFはハヤカワSFに読みたいのが多いし。
読みたいなあ・・・。
それでは。
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