うーうーうー
今日の電撃文庫の新刊がなかった・・・。
発売日厳守なのはいいことだけど、
それなら昔からちゃんとしていてくれよと思う。
ガガガ文庫の先月の新刊がまだ平積みなのも気になる。
ガガガ文庫を押すのなら旧作ももっと置いて欲しいし、
違うのなら他の文庫の――――例えばファンタジア文庫などを置いて欲しい。
昨日は二件回って今日は一軒なので、
もう一軒にはあったかもと思うと後悔。
明日は両方生きたい(否、行きたい)と思います。
それでは。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん『i』―記憶の形成は作為 (電撃文庫)
- 作者: 入間人間,左
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2009/06/10
- メディア: 文庫
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nanameさんが作っている東方的弾幕シューティングゲーム。
ストーリーで困ってらっしゃってましたが、
・東方にあとから出てきたキャラの出てくる前の話。
・オリジナルの場合は妖怪退治。
・または勧善懲悪。
・または祖国のために戦うものとそれを防ぐもの。つまりは戦争もの。
見たいな簡単なものでいいんではないでしょうか。
いや、
一作目からものすごい作りこむと、
二作目以降の時にまた悩むと思うんですよ。
続編であってもまた難しいかと。
だからこそZUNさんはストーリーをあまり掘り下げて否んだと思います。
個人的解釈ですし、
体験版しかやったことがないのに何言ってんだって感じですけど。
まあ、
こんなレベルのことはもう決まってるかもしれないですね。
もっといいアイデアもあると思いますし。
ネットにあふれてる一意見として捕らえてください。
nanameさんもほかの方々も。
見ていらっしゃる前提ですが。
つまり、
質問サイトの回答の中のあまり使えない回答みたいな感じでよろしく。
それでは。
支離滅裂ですいません。