のら犬兄弟のギョーカイ時事放談 第70回会場編 感想
のら犬兄弟のギョーカイ時事放談
第70回(8月13日)公開 会場編
アニメ仮面さんとUPLIFTさんがSF大会へ。
だいたい1ヶ月前に公開されたやつって・・・。
遅すぎました。
とりあえずホテルにチェックイン。
というかそういうシステムだったのか。
まあお金は事前に払ってるんだろうけど。
星雲賞発表。
の前に副賞の発表。
大風呂敷か・・・。
ノリがいいなあ。
自己紹介。
やっぱりアニメ仮面さんが一番慣れてる感じがするなあ。
こういうところに。
SF大会=出張とは・・・。
日活ってすげーなあ。
UPLIFTさんのいる会社がすごいのか?
東京創元社のこの人すげーなあ。
ほんと読みたくなってきた。
星新一とか。
夢枕獏さんは一冊だけ読んでてもっと読みたいと思ってるけど。
もうひどいなあこれ。
ミステリーのネタばれとか特に。
早稲田ミステリークラブ。
西尾維新と冲方丁さんが話題に出てくるとなんかうれしいなあ。
どっちも好きだから。
それにしても早稲田はすごいなあ。
ミステリーとかSFだけでそんなことがあるとは。
伊平さん・・・。
僕もレスキューファイアー見てますよ・・・。
どんどん言ってる事がわからなくなってく。
まあソノラマ文庫は読んだことないからな・・・。
時期と人によってライトのベルかどうかは変わるというのは、
結構わかるけど。
ライトノベルは終わらない宿命。
里見さんもひどい事言うねえ。
でも確かに「スレイヤーズ」はずっとやってるなあ。
・・・前に新作が出たと知ったときはものすごい驚いたけど。
ライトノベルはジャンルじゃない。
うん、
違う違う。
ただのレーベル群だって言うことはわかる。
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」とか「半分の月がのぼる空」なんかと、
「とある魔術の禁書目録」とか「狂乱家族日記」とか「ほうかご百物語」なんかが、
同じジャンルだったらすごい。
ミステリーとかSFというジャンルの分け方とはまた違うことになってる。
新本格かあ。
りすかを思いつくのは伊平さんと同じだ。
しっかし、
綾辻さんとか京極夏彦さんとか森博嗣さんしか知らないなあ。
源流は知らないって感じ。
伊平さんはほんとにすごい発想してるなあ。
漫才って・・・。
まあ僕も行ける様になっても怖くて行けなさそうだけど。
単行本派の里見さんと文庫派の伊平さん。
伊平さん側だなあ。
最近やっとこ単行本の二冊目を買ったし。
有川浩さんの本も文庫化待ってから買ってるし。
SF小説原作のアニメが少ない。
シャングリ・ラがギリギリか・・・。
ミステリーアニメもなあ。
魍魎の匣やったのはすごかったよなあ。
たぶんあれほどのやつを作れないからって言うのもあるのかも。
つまんないものはSFじゃないって言う言い訳(?)は確かにすごいなあ。
こはばさんはそんなことを言っていたのか。
ジェネオンユニバーサルカウントダウン!
ジーってGなのか?
よく知らないけど。
全然わかんねー!
映像流れてるはずなのに音だけだからな・・・。
「アサルトガールズ」押井守。
8年ぶりのSF実写映画だそうです。
スーパーダッシュ文庫続々アニメ化。
まあ最初は「よくわかる現代魔法」。
・・・なんだこのナレーション。
そして里見さんの「魔法はSF」。
またそんなこと言って。
次は「戦う司書シリーズ」。
・・・音だけでなんか面白いかもと思ってしまった。
しかも里見さん達はかかわってないからよく知らないという・・・。
川瀬さんがいないと。
こはばさん・・・。
全然わかんねえよ・・・。
みたいな。
ほんとにゲストで来るな。
うん。
でもそのときは里見さんがいないとわからないだろう。
確かに友達に姑獲鳥の夏とかを渡しても読んでくれないだろうなあ。
タイタンの妖女でも無理だろうなあ。
・・・。
それでは。