Reinoの5冊 ―明るくなれるラノベ

明るくなれるラノベを、
とりあえず5冊紹介。


一冊目

お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)

お・り・が・み 天の門 (角川スニーカー文庫)

林トモアキさんの作品の中で、
僕が一番好きなシリーズ。
まあ、
すべての作品を読んだわけではありませんが・・・。
とにかく、
一見ハチャメチャな設定、
どんでん返し、
ギャグ展開等、
面白い要素が満載。
必読。


二冊目

ほうかご百物語 (電撃文庫)

ほうかご百物語 (電撃文庫)

ある意味ライトノベルらしいライトノベル
かもしれない。
かわいい女の子、
変態主人公、
妖怪等々、
好きな人にはとても楽しめる作品。


三冊目

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

言わずと知れた有名シリーズ。
しかし、
あえて未だに読んでない、
アニメしか見てない、
などの人がいそうなので、
三冊目に入れてみました。
個人的に、
憂鬱が一番好きです。


四冊目

アニメ化された、
ファンタジア文庫の人気シリーズ。
しかしこれで注意なのは、
ある程度ラノベやアニメ、
漫画等をたしなんでいる人でないと、
ネタを理解できません。
理解できると結構面白い。


五冊目

護くんに女神の祝福を! (電撃文庫)

護くんに女神の祝福を! (電撃文庫)

メガデレ!
ということで。
典型的なラブコメっぽくもありつつ、
異能力物でもあるというすごい作品。
とにかくパワーがあるので、
元気が無いときに読むといいかも(てきとー)。
アニメもおもしろい。


以上五冊。
それぞれのシリーズ、
全てを読んだものばかりではありませんが、
おもしろいのでぜひ。


それでは。