2011年4月読んだ本まとめ

おいおい、
冊数減っちゃってるよ。

4月の読書メーター
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：5070ページ

IS〈インフィニット・ストラトス〉 (MF文庫J)
最初は箒派だったのが、今では鈴派である。
読了日：04月30日 著者：弓弦 イズル
舞面真面とお面の女 (メディアワークス文庫)
ケチャップの話は、子供の持っているフランクフルトを見て、その後真面の視線で当たった場所が分かったのかと思ったけれど全然違ったのね。
読了日：04月28日 著者：野崎 まど
Fate／Zero（3）　王たちの狂宴 (星海社文庫)
今のところ、セイバーよりライダーの方が強く見えてしまう。すぐ盛り返す事を期待。しかし地味に一人目脱落したなあ。アサシン涙目である。
読了日：04月26日 著者：虚淵 玄,武内 崇
電波女と青春男 SF（すこしふしぎ）版 (電撃文庫)
星中がでてきたりヤシロがでてきたりと色々と展開が変わっていて、これもこれでいいなあ、という感じ。しかし、ヤシロの謎がまた深まってしまったのに続刊が出ないというもどかしさ。別の作品で再登場しないかなー。
読了日：04月23日 著者：入間 人間
電波女と青春男 (電撃文庫)
再読。改めて読み返してみると、8巻といろいろ違うなーという点がいくつか。SF版と比べても色々変わってましたが、それはそっちに書こうかな。
読了日：04月23日 著者：入間 人間
ソードアート・オンライン〈5〉ファントム・バレット (電撃文庫)
何よりの衝撃は、表紙の人物がキリトだった事。新ヒロインだと思うだろー！
読了日：04月19日 著者：川原 礫
電波女と青春男〈8〉 (電撃文庫)
電波女と青春男が終わっても、心のなかの彼らは永遠です！　みたいな。一応まだSF版があるけども。ていうか、あとがき小説を忘れているんじゃなかろうか。
読了日：04月17日 著者：入間 人間
セドナ、鎮まりてあれかし (ハヤカワ文庫JA)
泉和良さんの本は、初めて読むけれど、暖かいSFだ、と思った。そこに、ナノマシンや太陽圏の戦いなど、ハードSFのような設定も合わさり、面白くなっていると思う。
読了日：04月14日 著者：泉 和良
のはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2)
ラジオを聞きながら読む、という贅沢。
読了日：04月12日 著者：伊集院 光
犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)
読書好き、もとい活字中毒の主人公の話。本は読まないと言いつつ部屋の本の内容は全てできると言ったり、最後のバトルが唐突気味だったりしたけれど、綺麗に落ちたと思った。作者が大罪シリーズも書いてくれることを密かに期待しているのは、僕だけではないはず。
読了日：04月11日 著者：更伊 俊介
のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)
くだらなくておもしろい。話にしか聞いた事が無かった伊集院光の写真も見れて、満足。キジも読まねば語れない。
読了日：04月10日 著者：伊集院 光
這いよれ!ニャル子さん 4 (GA文庫)
メインのゲームハードネタよりも、仮面ライダーネタの方が衝撃がでかかったです。Ｗだけでなくアクセルも出てて嬉しい限り。
読了日：04月09日 著者：逢空 万太
ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス（２） (富士見ドラゴン・ブック)
この”シュタインズ・ゲート”という世界線においてはこのような結末を迎えたが、しかし。1巻のあとがきから、既に別の世界線の物語があることも知っているのだ！　という訳で原作いつかやりたい。
読了日：04月07日 著者：海羽　超史郎
原色の想像力 (創元ＳＦ短編賞アンソロジー) (創元ＳＦ文庫)
読みやすくて面白いもの、というのは難しいのかな、と思った。でも、概ね面白く読めて良かった。あがりを読むために量子回廊も読みたくなった。
読了日：04月05日 著者：
ぱら☆いぞ? (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
読了日：04月02日 著者：道満 晴明
ポケットモンスター スペシャル 37 (てんとう虫コミックススペシャル)
読了日：04月01日 著者：日下 秀憲,山本 サトシ
僕は友達が少ない (MF文庫J)
結局、顧問のあの人だけは登場しなかったけれど、他のキャラクターだけでもかなり面白かった。いろいろと共感できるのがいろいろとあれ。
読了日：04月01日 著者：平坂 読

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