さよなら絶望放送 第96回感想

さよなら絶望放送
[第96回] 【負け物語】 2009年7月15日放送

化物語・・・。







化ける話。
落ちは・・・そっちかと。
押し通してもよかったんじゃないか。


久米田さんが関係あるのかは気にしない。
しかしすごいなあ。
久米田さん。
・・・ガンダムはわからないんだ!


OPは確かに気になってた。
前作前々作前々々作とかなり方向性が・・・。
シンプル。
そして何か割れだしてからのテンションがおかしいぞ神谷浩史
(台本です)


奈美。
わからないところではある。
確かに神谷さんの疑念はわかる。


EDの話だけど、
・・・さのすけいた?
・・・見直そうかなあ。
ベッド周辺をチェックだ。


絵描き唄はねえ。
うん。
1話のあの差はすごかった。
D


クレジットミス。
谷井さんが二回あった。
後藤邑子さんと後藤沙織さんの名前がなかった。
上田さんが臼井ではなくでていない時田で出ていた。
となってますけど、
・・・これは確かにスタッフにもあるだろうなあ。
2話に期待!


「藤吉ハルミの憂鬱」
事実を言っちゃっているのはスルーですので、
スルーです。
・・・妹と嫁の問題じゃないし。


最初「崖っぷちなんていなけりゃよかったのに」の意味がわからなかったけど、
ねえ。
わかったら救いようがなかった。


スーパーボムとかの問題じゃないというか。
リスナーみんな危機に陥りやすいのだろうか。


「こもり上手と呼ばないで」
女性特集。


鼻血・・・。
うん・・・。
ね。
どういうことだろう。


回帰。
おままごとでか。
なるほど。


家中水着。
部屋着が水着。
「imagineです!」
by神谷浩史


足でって。
難しいのをよくやった・・・。


2回噛みました「林檎もぎれビーム」。
そしてまた噛みました。
神谷さん!


それでは。










絶望放送文学集」
あー、
よくいますね。
いつ本気出すかわからなくて、
結局出さなそうな人。